レバレッジで選ぶ

CFDの魅力として「少額の証拠金」を元手に「レバレッジを効かせて大きな金額の取引ができる」ということがあります。レバレッジは「てこ」という意味の言葉です。

 

証拠金を担保に、CFD業者からお金を借りることで、証拠金よりも大きな金額の取引を、することができるようになるのです。CFD業者を選ぶときには「自分がどの程度のレバレッジをかけて取引をしたいか」を考え、それにあった業者を選ぶ必要があります。

 

ただし、初心者の場合には、2倍、3倍といった比較的、安全な範囲での取引をすることが大事ですし、この程度のレバレッジであれば、ほとんどの業者がかけることができます。ただ「将来はどうしたいか?」ということも、考えておく必要はあります。

 

また、100倍といったレバレッジをかけられる業者もありますが、そうした高いレバレッジでの取引は、ベテランの投資家であっても避ける傾向があります。この点を心がけて、CFD業者を選びましょう。

 

また、バーチャルCFDをしている間に、是非とも経験しておいていただきたいのが「高すぎるレバレッジをかけて、マージンコール・強制ロスカットになってしまう」ことです。

 

これを現実のCFDでやってしまうと、大変な損失になりますので、決してできないのですが、バーチャルCFDであれば、損失を出しても実際に自分の懐が痛むわけではありませんので「高すぎるレバレッジは怖い」ということを実感しておきましょう。

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CFD業者が増加傾向

CFDを取り扱っている業者は海外では多いのですが、まだ日本では業者数が少ないのは事実です。それでも取り扱い業者は増えていて「SVC證券」「CMC Markets Japan」「オリックス証券」「ひまわり証券」「SBI証券」「インヴァスト証券」などがCFDを取り扱っています。

 

どの業者を選ぶかというポイントですが、レバレッジがどのくらいかけられるか、取引手数料が安く抑えられているか、取扱商品が豊富であるか、といったポイントがあります。

 

自分のトレードスタイルにあうCFD業者を選ぶことが大切になります。例えば、スキャルピングトレードやデイトレードなど、取引回数の多い投資方法を選ぶ場合には、売買ごとに手数料が発生するようなCFD業者を選ぶと、コストがかかりすぎます。

 

その場合には、売買手数料0円のCFD業者を選ぶと良いでしょう。CFDに取り組みたい投資家は、まずCFD業者を選んで「バーチャルCFD」を体験することから、始めましょう。

 

バーチャルCFDで「儲けの出方」「ロスカットをされるのは、どういう場合か?」といったことを体験しておく必要があります。取引するCFD業者が決まったら、CFD取引専用口座に、証拠金を預けることで、CFD取引ができるようになります。

 

ただ、CFDにはFXと同じく「初心者にはリスクが大きい取引でもある」という注意も必要です。レバレッジを高くかける取引は、儲けが出た場合には「おいしい」と感じられますが、損失が出た場合には一気に資金を失うということもありますので、初心者の間は特に、このことに注意が必要なのです。

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